高麗人参とはそもそも何?

初めて高麗人参サプリのご購入を検討している方向けに「高麗人参ってどんなもの?」をテーマに案内します。

高麗人参ってどんなもの?

高麗人参とは、朝鮮半島から中国を原産地とするウコギ科の多年生植物で、別名、「オタネニンジン」、「朝鮮人参」、あるいはただの「人参」とも言います。

朝鮮半島や中国のみならず、長く日本でも薬草として用いられており、その薬効の高さから珍重されてきた歴史があります。現在、市場に流通している高麗人参の約70%は、韓国や中国からの輸入ですが、日本でも長野県や島根県など一部地域で、江戸時代から栽培されています。

昔から今まで高麗人参はどうやって利用されている?その加工法とは

高麗人参は昔から漢方、生薬として利用されてきましたが、最近ではサプリメントや健康食品にも多用されています。その、主な薬用部位は根の部分で、そこに含まれる「ジンセノイド」というサポニン群が、多様な健康効果を持っているのです。

高麗人参の呼び方は加工法によって違います。まず、皮をはいでから根を天日乾しして乾燥させたものを『白参』、皮をはがずに湯通しした後に天日乾燥させたものを『紅参』と言います。但し、日本薬局方では定義が異なり、紅参は根を蒸したものとされていて、国によっても分類が違うのです。

薬効成分の濃度は、加工方法によっても異なり、紅参の方が効能が高いとされています。他にも根を濃い砂糖水に漬け込んでから乾燥させる『糖参』というものがありますが、こちらは広義では白参に分類されています。

高麗人参が使用されている製品・商品

高麗人参は、古くから生薬、漢方として医療分野で利用されてきましたが、最近では健康、美容分野での人気も高っています。

医薬品の中では、高麗人参が処方された漢方薬をはじめとして、エキスや内服薬、高麗人参酒(薬用酒)などが国内では販売されており、病院や薬局などで手に入れることが可能です。

健康食品については、高麗人参茶や高麗人参ドリンクのほか、滋養強壮ドリンクにも高麗ニンジンが使われているものが多く、またサプリメントやエキス入りの入浴剤なども販売されています。それから高麗人参エキス入りの化粧品については、韓国コスメブームもあって、急速に流通が増えているところです。


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