高麗人参のグレード

初めて高麗人参サプリのご購入を検討している方向けに「高麗人参のグレード」をテーマに案内します。

高麗人参のグレード

<高麗人参の種類>
高麗人参は、加工方法の違いにより、用途や薬効が異なるものとして3種類に分けられます。「水参」「白参」「紅参」です。

品種としては、同じくひとつの「高麗人参」なのです。ただし、加工によって薬効成分の含有量や数に差が出てくることから、一般的に異なる製品として分類されています。それぞれに食用や薬用など用途が異なりますので、以下にご紹介します。

【水参(すいじん)】
・畑から掘り出したままの生の人参で、「生参」とも呼ばれる。
・水分を75%ほど含んだままなので、カビや腐食に弱い。
・そのため、新鮮なままの流通が難しく、希少品となってしまうが入手は可能。

○主な利用法
成分をまるごといただけるということで、食用にされることが多い。

【白参(はくじん)】
・水参の皮を軽くむき、天日干しまたは熱風乾燥したもの。
・皮をむくときは、竹べらなどを使って丁寧に薄くむくのが伝統的。
・水分含有量は14%以下なので、長期保存が可能。
・水分を抑えたぶん有効成分が凝縮され、薬用に使いやすいことが特徴。

○主な利用法
主に薬材料、薬酒、薬茶に使用される。食用にも使われる。

【紅参(こうじん)】
・水参を皮をむかずに水蒸気で蒸し、その後天日干しさせたもの。
・淡い赤褐色をしていることから紅参と呼ばれる。
・乾燥させることで有効成分が凝縮されるだけでなく、蒸して干す工程によって薬効成分の種類と含有量が増えることが特徴。
・もっとも薬効成分が高く、貴重とされる。
○主な利用法
主に薬用として、薬材料はもちろん、さまざまな製品の原料となっている。

等級はどのようにして決定される?

高麗人参を薬用植物として扱う場合には、生育期間と加工方法によってグレードが決まります。

【生育期間によるグレード】
高麗人参は生育期間によって1年根から6年根まであります。1〜2年の若年根は、薬効成分は少ないですが、みずみずしいため食用に向きます。薬用として使用される限り、年数を経た6年根がもっとも薬効成分の含有量に優れているため、グレードの高いものとなります。

【加工方法によるグレード】
先にもご紹介したように、薬効がもっとも高いのは「紅参」になります。ただでさえ最高級レベルの紅参ですが、さらに、紅参のなかでもグレードがあります。

【紅参のなかのグレード】
品質の状態や根の大きさ、内部の組織状況によって決められます。
○天参(最上級)
○地参(上級)
○良参(中級)

栽培や加工に手間ひまかけるだけグレードが上がり、薬効も高くなります。そのぶん、希少価値も上がり、価格にも反映されます。

健康維持や病気予防の目的
この高麗人参、もともと医療に活用されてきました。滋養強壮の効果があることが有名


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