田七人参との違いとは

初めて高麗人参サプリのご購入を検討している方向けに「田七人参との違いとは」をテーマに案内します。

田七人参との違いとは

<薬用の人参はたくさんある>
薬用の人参には、高麗人参のほかにもいくつか種類があります。一部で話題になっている中国原産の田七人参もそのひとつ。ほかにも、日本原産のチクセツニンジン、北海道原産のエゾウコギなどが有名です。

これらは高麗人参とは植物学的に異なりますが、同じウコギ科の人参です
いずれも高い薬効が認められ、古くから東洋医学や民間療法のなかで人々に親しまれてきた薬用植物です。

薬用人参の種類

同じウコギ科の薬用植物ですが、成分や効能が少しずつ違うので、比べてみましょう。

【高麗人参】
別名:オタネニンジン、朝鮮人参  
もともと中国・朝鮮・ロシアなど寒い地方に自生していた品種です。
現在では朝鮮半島や中国で広く栽培に成功しています。
色は白く、ひげ根のある、細長い形状が特徴。
御種人参(オタネニンジン)とは、国産の高麗人参のことです。
江戸時代に種を持ち込んで以来、日本で栽培してきた国産品種をさします。
植物的には同種ですが、産地によって成分などが若干異なります。

【田七人参(でんしち‐にんじん)】
別名:三七人参
中国雲南省など暖かい地域が原産。
高麗人参と主な有効成分は同じですが、有効成分の含有量が高麗人参を上回るとして注目されています。
主な効能も高麗人参と基本的には同じですが、ほかに肝機能や循環機能への活性効果などが高く評価されています。
高麗人参とは見た目も大きく異なり、色は黒く、ゴツゴツした塊という形状が特徴。
古くからアジア地域で愛されてきましたが、日本に入ってきたのはまだ最近です。
知名度はまだ高麗人参には及びませんが、すぐれた効能を持つ注目株として一部で話題になっています。

【チクセツニンジン(竹節人参)】
別名:トチバニンジン
日本原産の薬用人参で、北海道から九州まで広く自生している品種です。
我が国では古くから生薬として愛用されてきました。
現在でも“参連湯”という漢方薬に配合されたり、有名な育毛剤に配合されるなど現役で活躍しています。
ただし、有効成分の効き目が異なり、高麗人参・田七人参とは効能が異なります。
※薬膳から違いを説明すると…
○高麗人参・田七人参 →温性(体を温める性質)→停滞した体を活性化する作用。
→効能:冷え解消、滋養強壮、細胞の活性化など。
○チクセツニンジン  →寒性(体の熱をとる性質)→熱や炎症を鎮静化する作用。
→効能:解熱、去痰、抗炎症、健胃など。

【エゾウコギ】
別名:シベリア人参
北海道に自生するウコギ科の人参で、生薬としての薬名は「五加皮(ごかひ)」。
滋養強壮に効果があるほか、精神安定作用・抗ストレス作用があるとされています。
効能が発見されたのは近年ですが、心を支えるメンタルハーブとして、日本・ロシアを中心に高く評価されてきました。
精神的ストレスに起因する各種の不調(うつ病、不眠症、自律神経失調症、性機能低下、更年期障害など)に改善効果があるとされています。
サプリメントとして世界中で販売されています。

健康維持や病気予防の目的
この高麗人参、もともと医療に活用されてきました。滋養強壮の効果があることが有名


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